財務省国債とは? 国債の金利と利回り格付け購入の投資講座

財務省国債とは? 国債の金利と利回り格付け購入の投資講座

財務省国債とは?

国が必要資金を調達するときに、借り入れ証書として発行する債券を国債と呼びます。

国債とは財務省が発行している財務省証券で、財務省国債とはこの「国債」のことです。

つまり、財務省国債とは、国が投資家からお金を借りる際の証拠として財務省が発行する証券のことです。

平成15年1月27日以降発行の財務省国債はペーパーレスとなっており、この財務省国債は振替国債と言われます。

財務省国債発行とは要するに投資家等から国が借金をしていると言うことです。

国は投資家に利子を付けてその借金を返します。(償還)

財務省国債の償還期間(満期)は、短期国債(1年以内)、中期国債(2〜4年)、長期国債(5〜10年)、超長期国債(10年以上)がありますが、その中で、大半を占めているのは10年物長期国債です。

この10年物長期国債の利回りは、銀行の貸し出し金利に大きな影響を与えているので、この金利が上昇すると、企業向けの貸し出しや住宅ローンなど民間の金利も上昇します。

現在は30年国債が最長ですが、2007年11月20日から償還期限40年の国債が発行されることが決まっています。このような超長期の国債は、生命保険会社など投資家の長期保有のニーズに対応し、また、国債の利払い費を抑える効果もあります。同省理財局は「需給関係を見ながら、継続的に発行する」という意向です。

米国では30年物長期国債が有名で、これが長期金利の指標になっています。
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